管理人 のすべての投稿

第2回 角 祥太郎先生 講演会

こんにちは!まるやま歯科です。

私たちは先日、角 祥太郎先生による特別講演会に参加しました!

歯医医院で参加する講演会といえば歯科治療の知識や技術面に関するものというイメージがあるかもしれません。

もちろん、知識や技術を身につけ、患者さんにいい治療を提供することは大事ですが、

それと同時に、患者さんにとって「安心できる」「信頼できる」と感じていただける歯科医院であるために、私たちが大切にすべきことについても学んでいます。

長年まるやま歯科に通ってくださっている皆さまに、心から安心して通院していただける場所でありたい、、、

そのためには、院内の雰囲気づくりが欠かせないと改めて感じました。

講演の中で特に印象に残ったのは、院の雰囲気づくりの重要性についてのお話です

良い雰囲気は、誰か一人の努力で生まれるものではなく、スタッフ全員が関わり合い、協力しながら築いていくものです。

その土台となるのが、日常の「対話の仕方」であると学びました。

講演では、自分が相手にとって「快」か「不快」かを意識するというお話がありました。

教育のつもりで伝えた言葉が、ただの小言として受け取られてしまうこともあります。

たとえ正しいことを伝えていたとしても、関係性が築けていなければ、
相手には受け入れられにくくなってしまいます。

だからこそ、日常的な信頼関係の積み重ねが大切であり、医院全体の空気をつくることで、

患者さんが心配事を相談できる雰囲気

院内で感じた不安や悩みを、安心して院長に相談できる雰囲気

後輩が先輩に気軽に質問できる雰囲気

これらの結果がより良い医療につながるのだと感じました。

実はこの日院長はインフルエンザでお休みでしたが

(ご予約変更してくださった皆様ありがとうございました・・!!!)

講演会の最後には、院ごとに今日の気づきを発表する時間がありました。

 

D0030ED7-163B-4AAC-A0D4-1FBF8F032806

 

 

 

 

 

 

 

 

9AD9CA51-3955-44F4-96DF-8EDCDD1E05AA

 

 

 

 

 

 

 

院長の思いをのせて発表することができました!

この学びは、仕事の場面だけでなく、家族や友人など、日常生活における人との関わりにも通じるものだと感じました。

今回得た学びを、今後の院づくりやスタッフ同士の関係性に活かし、より安心して通っていただける歯科医院を目指してまいります。

今後ともまるやま歯科をよろしくお願いします!

笑気吸入鎮静法って何?

冬の厳しい寒さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今日はまるやま歯科で活躍している機器の一つをご紹介したいと思います。

突然ですが皆さんは歯科の治療はお好きですか?

「はい!」と答えてくれる方はほとんどいないですよね(^_^;)

歯科治療は少なからず、緊張したり、怖い印象があると思います。

歯医者さんに来るとドキドキするという方はけっこういらっしゃいます。

そんな方にこそ知っていただきたい

「笑気吸入鎮静法」という麻酔があることをご存知ですか?

鼻から笑気(亜酸化窒素)と酸素を混ぜたガスを吸うことで不安が減少し、リラックスすることで痛み刺激も乗り越えやすくなる方法です。

感覚は少しずつ個人差がありますが「ほろ酔いのような心地よさ」と言われることもあります。

私も試してみましたが、私の場合はお酒を飲んだ時の様なふわふわした様な感覚で、意識は比較的はっきりしている、という感じでした。

全身麻酔とは違って意識はあり、会話も可能です。

低濃度で使用のため、無痛になるわけではありませんが、麻酔の注射を必要とする場合でも、怖さや不安を抑える鎮静作用と軽い鎮痛作用により痛みも感じにくくなります。

歯科治療終了後は数分で体外に排出されるためすぐに元の状態に戻り帰宅することができます。

全身への負担も非常に少なく、副作用がほぼなく安全性は高いです。

対象は小児から高齢者まで幅広く、保険が適用されます。

鼻呼吸が必要なため、鼻が詰まっている場合などは効果が十分に得られないことはあります。

まるやま歯科の笑気麻酔は子ども達にも馴染みやすいようにデコってます☆

IMG_7275

 

 

 

 

 

 

 

ボンベを2つ積んでいるのでなかなかなサイズ感なのと、移動の際にゴロゴロゆっくり動く姿はカワイイです(๑>◡<๑)

まるやま歯科では、まずむし歯や歯周病にならない為にサポートしていきたいと考えておりますが、もし治療が必要になった場合も患者様に寄り添って一緒に乗り越えていきたいという思いもあります。

笑気吸入鎮静法は効果に個人差があり、適用でない場合もありますが、気になる方はぜひ一度ご相談ください。

まだまだ寒い日が続きそうです。お体にはお気をつけください。

補綴専門医のいる歯科医院

明けましておめでとうございます!

院長の丸山です😃

IMG_8137

 

 

 

 

 

 

 

 

一気に冷え込んだお正月でしたが、皆様ゆっくり過ごすことができたでしょうか?

私は子供たちと実家でゆっくりと過ごすことができ、毎日お酒を片手におせちを堪能しておりました。

さて、ご報告が遅れましたが、年末ついに待ちに待った日本専門医機構が認定する補綴専門医の認定証が届きました。

IMG_8136

 

 

 

 

 

 

 

 

補綴??

一般の方はよくわからないですよね・・

これは「ほてつ」と読むのですが、簡単に言うとかぶせ物(セラミック冠や銀歯、入れ歯、インプラントの歯ぐきより上の実際に噛む部分)のことを専門用語で“補綴(ほてつ)”と呼ぶのです。

幼少の頃から工作が大好きだった私は、歯学部に入学したのも歯医者さんのお仕事って歯を削ったりかぶせ物を作るのが工作っぽくて楽しそう・・という動機でした。そんな私ですから、当然卒後に入局した教室はかぶせ物の専門である補綴学分野(口腔インプラント科)でした。

入局初日に教授からいただいた指示は日本補綴歯科学会への入会届を出すことでした(笑)当時は学会という物がなんなのかもよくわからずに言われるがままに入会したのですが、後々とても大事だということを実感しました。

https://www.hotetsu.com/

実は専門医を取得するためには一定期間学会に所属し(5年)、学術大会に参加をし、さらにそこで発表(口演)を重ね症例発表し、その上で筆記試験に合格してさらに学会誌に論文を投稿するというなかなかに厳しい修行が待っているのです。私の場合、研修医義務化の初年度で大学院の卒業までにちょうど5年かかる予定でしたので、素早く入会すれば大学院卒業と同時に専門医になれるという計算だったわけです。

もうずいぶん前のことですが、皆で東京まで専門医試験を受験しに行ったのは今となっては楽しい思い出です。

そんなわけで私は史上最速で日本補綴学会専門医を取得した歯科医師!っと自負している(卒後最速で入会しただけなんですが・・笑)のです。ちなみに現在は専門医のさらに上の指導医の認定を受けています。

IMG_8141

 

 

 

 

 

 

 

この度、そんな私の所属する日本補綴歯科学会が日本専門医機構に認定されたため、私も専門医機構認定の補綴歯科専門医になることができたということなのです。

日本専門医機構に認定されるというのはとてつもなくすごいことで(私がすごいんじゃなくんて日本補綴歯科学会がすごいということです)、数ある学術学会(Wikipediaによると学会と名のつく学術研究団体は2019団体もあるそうです)のなかで、歯科では6学会(日本口腔外科学会、日本矯正歯科学会、日本補綴歯科学会、日本小児歯科学会、日本歯周病学会、日本口腔インプラント学会)しか認められていないのです。

よく履歴書やプロフィールでいろいろな肩書きを見かけますが、この6学会の認定専門医だけが専門分野としてそれぞれの所属する分野の専門医をオフィシャルに名乗れるので、看板にもこの学会の専門医以外は専門医と標榜してはいけない決まりになっています。

さて、そんな素晴らしい学会の専門医として名を連ねることができたわけですが、当然賞状と所属があるだけで、臨床ができるわけではありません。日々歯科医療の勉強に努めることこそが専門医として臨床に臨む条件だと思っています。

肩書きの名に恥じないように今年も歯科臨床を突き詰めて勉強して参ります。

皆様今年もまるやま歯科をどうぞよろしくお願いいたします。

SAVE YOUR TEETH!

 

 

もうすぐ12月!

いつまでも暑さが続いた10月・・かと思えば急な冷え込み・・

患者様の服装を見ても軽めの上着の時期はあっという間に過ぎて冬物のアウターを着てる方がほとんどです。

いつの頃か、心地よいと感じる春と秋が短く感じます。

インフルエンザも冬に流行するイメージでしたが、すでに地域によっては学級閉鎖になっているところもあるようです。

数年前はこうではなっかたと思うことが多くなったように感じます。

急な温度変化で体調不良になりやすい時期でもあると思います。

シンプルですが、やはり手洗いうがいを基本とし、よく食べて、よく寝る。疲れたら無理せず休む!好きなことに時間を使う!これで心も体も元気でいられると私は信じております。

食事も毎日の楽しみの一つではないかと思いますが、歯が痛くて噛めない、義歯が合わなくて噛みづらいなど、お口の事でお悩みの方は、食事が満足に取れずに困ってらっしゃるように思います。治療が終わって患者様が笑顔で帰られると本当に嬉しく思います。

さて、当院では先日クリスマスの飾り付けをしました。小さなサンタさんを見つけてくださいね!

もうすぐ忙しい12月!寒暖差が厳しい時期ですので、どうぞご自愛ください。IMG_1231 IMG_1230

訪問歯科診療のお知らせ

こんにちは!

最近少しずつ涼しくなってきたので、休みの日などは朝からベランダでコーヒーを飲みながら季節の変わり目を楽しんでいます。

涼しくなってきたといえば・・

まるやま歯科は往診もやっているのですが、夏場の往診の移動は本当に暑くて疲れます。でも今時期みたいに涼しくなってくると、移動もなんだかうきうきしますね😀

このくらいの気温が年中続けば良いのですが・・

まるやま歯科が往診をやっていることは意外と知られていないらしく、患者様にお話しするとびっくりされます。

生涯に渡るメインテナンスで患者様に寄り添う医療を提供することを目的とするまるやま歯科では、さまざまな理由で患者様が外来に通院できなくなった場合もしっかりと責任持って往診という形で皆様の健康をサポートさせていただきます。

外出がむずかしい方は、ぜひ【訪問歯科診療】ご活用ください🚗💨

おうちや施設に歯科医師&スタッフが伺い、

虫歯の治療・入れ歯の調整・お口のクリーニングなど

院内とほぼ同じケアが受けられます☺️

・通院がむずかしいご高齢の方

・介護中で外出が大変なご家族の方

気になる方はお気軽にご相談ください!

スクリーンショット 2025-10-11 14.14.44