歯につく着色

こんにちは。本格的に寒くなってきましたね・・・・・!

すでにインフルエンザが流行りつつあります。手洗いとうがいでしっかり予防していきたいですね。

今回は、着色(茶しぶ)と乾燥についてお話ししていきたいと思います。

歯につく着色は、落とさないとむし歯や歯周病になってしまう!

というわけではないのですが、見た目(審美障害)が一番の問題点になります。

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このような着色はホワイトニングをしなくても、メインテナンスなどで

簡単に落とすことができるものがほとんどです。

着色してくる原因として、

・お茶、コーヒー、紅茶などの飲み物

・たばこ

などご存知の方も多いですが、そのほか着色に関係してくるのが、

お口の中の乾燥です!!!!

この時期は、体調を崩しやすい上に、お鼻の調子が悪くなると

口呼吸になってしまい、お口が乾燥する原因になります。

もし、ご自身のお口が最近着色してきたな・・・

と感じた際には、メインテナンスの際にぜひお伝えください!

そして、なるべくお口の中を乾燥させないために、

こまめな水分補給やキシリトールガムなども取り入れてみてはいかがですか?

また当院イチオシの着色がつきにくくなる歯磨き粉も販売しています

たばこのヤニなど強固な着色にお困りの方には

おすすめです(^ ^)☆

乾燥に負けず一緒に冬を乗り切りましょう!!