「うるう年」ならぬ「うるう秒」

こんにちは。

梅雨明け前の天候不順の日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

歯科とは全く関係ありませんが、今日、7月1日は通常よりも1秒だけ長い一日となっています。

この1秒を「うるう秒」と呼び、地球の自転に基づく時刻(天文時)と原子の動きに基づく高精度な時刻(原子時)との間に生じるずれを調整するためのものだそうです。

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数年に一度調整されており、今回でうるう秒の調整は26回目となるそうですが、今回初めて知り、驚きました!

たかが1秒、されど1秒

これを機会にまるやま歯科にある時計の時刻を調整しました。

皆様も自分の時計の時刻が合っているか、確認するいい機会にしてみてはいかがでしょうか(^^)

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